こんばんは!

50歳区分マスターズスイマーのTSです。


今日は泳ぐ時間が無かった、というか膝が痛くて運動できない状況だった。

明日は泳ぐ時間があるので、このブログを更新したら湿布張って、早めに就寝しようと思う。



さて、この10月、2015台湾マスターズ水泳大会参加後は、2泊程延泊し観光等して、何食べようかな?

と考えていたら、知人からこんなパンフレットを頂きました。


pdf065


京鼎樓


(jin-din-rou)


そう、台湾リピーターなら誰でもご存知のはず、小龍包が旨くて有名な店。

恵比寿ガーデンプレイスや千葉、横浜そごうにも出店しているんですね・・・。

初めて知りました。



ちなみに、こちらは、あまりにも有名。


din tai fung



鼎泰豐


(Din Tai Fung )



日本では高島屋を中心に多く出店しています。



先の京鼎樓(jin-din-rou)は、もともと鼎泰豐(Din Tai Fung )で働いていた方が独立されたとか・・・。


京鼎樓(jin-din-rou)本店は、日本人街の森林北路にあるので、日本人に人気が高いのかな。

肝心の小龍包は鼎泰豐(Din Tai Fung )より小粒になっていて、そして更に小さく作られたものを特性スープにひたして食べる方法もあり、一部の人はご存知かかと思います。


もちろん鼎泰豐(Din Tai Fung )は、日本のみならず、香港、中国、また欧米のお客さんも多くいらしていて、行列必至の有名店。


あまりにも混雑しているので、他店から恨まれているんじゃないかな・・・。



鼎泰豐(Din Tai Fung )の直ぐ裏の路地永康街には、高記があって、台湾マスターズ協会陳名誉会長から「鼎泰豐(Din Tai Fung )の行列に並ぶなら、直ぐ入れる高記の小龍包も美味しいから、そちらに行こう!」と、一度はそう言われて入ったけど・・・


TSは、やはり行列するだけのことはある、鼎泰豐(Din Tai Fung )の方が旨いと思ったのはここだけの話。



随分昔の話ですが、TSが25歳区分の頃のころ、銀座のホステスさんに連れられ?

そんなきっかけでしたがその後何度か足を運んだ、東京は大門にある新亜飯店という小龍包が旨い有名な老舗があります。


店に入ると、テーブルに小龍包の入った蒸篭を高く積み上げ、それらをつまみにビールを飲んでいる光景が、ホステスさんよりもはっきりと目に焼きついて・・・


新亜飯店の小龍包は、鼎泰豐(Din Tai Fung )に比べると一つが大きく、味も大きく思えるのは、TSだけかも知れません・・・。


あれ、何の話だっけ・・

ということで、今回は鼎泰豐(Din Tai Fung )へ行ってみようかな・・・。


明日は泳ぐ予定です!!


KEEP ON SWIMMING !!