おはようございます!
55歳区分マスターズスイマーのTSです。
ジャパンマスターズ2018兼第1回アジアンマスターズスイミングチャンピオンシップも終わり、(緊張もしたけど想像以上に楽しかったなあ~)と余韻に浸りながら日常生活にカムバック。
それにしても、今回のジャパンマスターズは従来のものと比較できないぐらいグレードアップした感ありました。
TSも納得のレースができたし、チームメイトも大活躍、大きな舞台で初めての種目にチャレンジするなど、(マスターズ区分であっても)十分過ぎるほど貴重な経験を得ることができたと思います。
海外から参加されたマスターズスイマーの選手達も、数々の楽しい想い出を残されたことではないでしょうか?
TSのマスターズ友達は、他の選手達よりも楽しい想い出がいっぱい…かも。
さて、TSが今回最も注目した点は、「中国から60名のマスターズ選手が参加した」という事実。
FINA世界マスターズにおいても数名程度(昨年のブタペスト大会は少し増えた)しか参加していなかったのですから、初めて見かけたと言ってもいいでしょう。
今回はスポンサーから支給された、揃いの水着とウェアで参加していました。
TSはまだ中国のマスターズ大会に参加したことが無いので(この8月広州マスターズに参加予定)、中国にマスターズ選手の友達はいないのですが、マカオや香港のマスターズ友達たと一緒に少しだけ、北京からやって来たというTSと同じ55歳区分のマスターズ選手と話をする機会がありました。
楽しかった会話の中にも、驚くべき(毎回何かにつけて驚かされる国ではありますが)話が…
現在、中国のマスターズ水泳界では、元オリンピック選手達を再生させ、活躍の場を提供していく構想があるという。(やりかねない)
半端ない経済力を身に付けた上、(大勢のものが)指導者のひと声で一斉に方向転さえ可能な国です、また、今回第1回となるアジアンマスターズスイミングチャンピオンシップで大いに刺激を受けたことでしょう。
早ければ来年韓国で開催されるFINAマスターズ大会、遅くても福岡FINAマスターズ大会では確実に、中国のマスターズ選手達がメダル獲得の割合を大きく広げていくことになります。
ま、従来参加していなかった国の速い選手達が参加することになるので当然なのですが…
最終日、TSはエントリーしていた種目をキャンセルして、海外から参加した友達を観光に連れて行ったので、来年の開催場所を聞かずのままな、金沢とか大阪とか、いろいろと噂があったのですが、何処になったのかな?(ご存じの方はコメお願いしま~す)
ジャパンが終わったので、また少しずつ筋トレも始めていこうと思います。
そして、今日は辰巳で1時間ほど泳ぎます!
KEEP ON SWIMMING !!
55歳区分マスターズスイマーのTSです。
ジャパンマスターズ2018兼第1回アジアンマスターズスイミングチャンピオンシップも終わり、(緊張もしたけど想像以上に楽しかったなあ~)と余韻に浸りながら日常生活にカムバック。
それにしても、今回のジャパンマスターズは従来のものと比較できないぐらいグレードアップした感ありました。
TSも納得のレースができたし、チームメイトも大活躍、大きな舞台で初めての種目にチャレンジするなど、(マスターズ区分であっても)十分過ぎるほど貴重な経験を得ることができたと思います。
海外から参加されたマスターズスイマーの選手達も、数々の楽しい想い出を残されたことではないでしょうか?
TSのマスターズ友達は、他の選手達よりも楽しい想い出がいっぱい…かも。
さて、TSが今回最も注目した点は、「中国から60名のマスターズ選手が参加した」という事実。
FINA世界マスターズにおいても数名程度(昨年のブタペスト大会は少し増えた)しか参加していなかったのですから、初めて見かけたと言ってもいいでしょう。
今回はスポンサーから支給された、揃いの水着とウェアで参加していました。
TSはまだ中国のマスターズ大会に参加したことが無いので(この8月広州マスターズに参加予定)、中国にマスターズ選手の友達はいないのですが、マカオや香港のマスターズ友達たと一緒に少しだけ、北京からやって来たというTSと同じ55歳区分のマスターズ選手と話をする機会がありました。
楽しかった会話の中にも、驚くべき(毎回何かにつけて驚かされる国ではありますが)話が…
現在、中国のマスターズ水泳界では、元オリンピック選手達を再生させ、活躍の場を提供していく構想があるという。(やりかねない)
半端ない経済力を身に付けた上、(大勢のものが)指導者のひと声で一斉に方向転さえ可能な国です、また、今回第1回となるアジアンマスターズスイミングチャンピオンシップで大いに刺激を受けたことでしょう。
早ければ来年韓国で開催されるFINAマスターズ大会、遅くても福岡FINAマスターズ大会では確実に、中国のマスターズ選手達がメダル獲得の割合を大きく広げていくことになります。
ま、従来参加していなかった国の速い選手達が参加することになるので当然なのですが…
最終日、TSはエントリーしていた種目をキャンセルして、海外から参加した友達を観光に連れて行ったので、来年の開催場所を聞かずのままな、金沢とか大阪とか、いろいろと噂があったのですが、何処になったのかな?(ご存じの方はコメお願いしま~す)
ジャパンが終わったので、また少しずつ筋トレも始めていこうと思います。
そして、今日は辰巳で1時間ほど泳ぎます!
KEEP ON SWIMMING !!